障害福祉事業で「失敗したくない人」ほど決断できなくなる理由
はじめに|慎重なのに、前に進めない
失敗したくない。
だから調べる。
だから慎重になる。
これは、とても自然な流れです。
ただ、
この状態が長く続くと、
決断そのものが怖くなる
という別の問題が生まれます。
「失敗したくない」は、とても真面目な感情
失敗を避けたいという感情は、
責任感の裏返しです。
特に障害福祉事業では、
- 利用者への影響
- 職員への影響
- 家族への影響
考える要素が多いため、
慎重になるのは当然です。
でも「失敗しない方法」は存在しない
どれだけ調べても、
どれだけ準備しても、
失敗ゼロで始められる事業はありません。
違いが出るのは、
失敗しないかどうかではなく、
修正できるかどうか
です。
決断できなくなる人の共通点
決断できない人には、
共通する思考があります。
- 完璧な正解を探している
- 他人の判断を基準にしている
- 決めた後の責任を怖がっている
これは性格の問題ではありません。
判断の置き場所が、
まだ整理できていないだけです。
おわりに|決められないのは、考えている証拠
決断できない状態は、
失敗ではありません。
考えるべきことを、
ちゃんと考えている証拠です。
あとは、
考える順番を整えるだけです。
そのための整理記事を、
別でまとめています。
